2/11(水曜日・祝日)
図書館2階ホールで開催し、37名が参加しました。
最初に熊取町子育て支援課長の安達さんより、
熊取町の子育て施策、顔の見える関係づくりを大切にした、
切れ目のない支援についてお話いただきました。
続いて大阪健康福祉短期大学教授の野村先生より
「幼児期からみられる発達障がいの特性理解と関わり方」
についてお話いただきました。


子どもの「問題行動」は単なる困った行動ではなく「発達要求」、
つまり自分一人では難しく誰かに助けてほしいというサインでもあるのだとか。
そして、問題行動が起こる場面だけでなく、
起こらない場面に目を向けることも理解する糸口になるとの視点が示され、
その子の背景や状況を丁寧に読み取る大切さを改めて学びました。
また「発達障がい」は特性そのものに加え、周囲の無理解などの環境要因が重なることで
生きづらさが強まるとのお話もありました。
最後に
「私たち一人ひとりが学び、行動することで、社会を変えていくことができる」
との呼びかけが参加者の心に響いた講演会でした。
関連本の展示もありました

今回の講座で2025年度の協力会員養成講座は全て終了しました。
2026年度の協力会員養成講座は5月から始まります。
よろしくお願いします。
