10/6(月)「乳幼児の事故対応と救命入門コース」を実施しました。

9名が参加
心肺蘇生、AEDの使い方、気道異物除去を学び、体験しました。
救急車を呼んで到着するまでの時間は年々のびていて、今は約10分かかるそう。
その間に応急処置をするかしないかでその後の生存率が変わるという話を聞き、
参加の皆さん、真剣に受講されていました。


救命講座は、サポートをする前に受講が必須の講座です。
1度の受講で終わりでなく、少なくとも5年に1度は必ず受講の講座になっています。
次回は来年5月頃に予定しています。
ぜひたくさんの方に受講していただきたいです。