9月16日(水)に消火避難訓練を行いました。

西学童なないろクラブを出火元と想定し、
支援員たちがそれぞれ支援員役と子ども役にわかれました。
各施設に必ず配置している防火管理者の指示のもと、
支援員役の人たちは大きな声を出して連携をとりながら
子どもたちを避難させていました。
その後、消火器の使い方を学びました。


通報、初期消火、避難誘導、どれも連携なしには行えません。
子どもたちの命を守るためにも、マニュアルの徹底と
どんな災害の場合でも柔軟に対応できるスキルを磨き、
安全安心を守っていきたいです。